













7月のテーマは まぶしい世界
太陽がてりつける暑い一日、養老渓谷にある
川の駅 あゆの里 にて、あゆつかみの体験をしました。
コロナ感染防止策のため、人数制限がありましたが
参加スカウトは、心地よく冷たい水にはいって、
元気に楽しく 鮎をおいかけ
全員がつかむ(さわる?)ことができました。
養老川漁協の方から、養老川のあゆについてのお話をいただき
みんな真剣に聞いていました。
またリーダーからも、鮎の一生(寿命は一年)について
また、多くの命をいただいて、鮎も、わたしたちも
生きているということの意味についての
お話を聞きました。
つかまえた鮎を塩焼にしてみんなでおいしく
感謝しながら いただきました。
竹の水鉄砲を作ってゲームをしたり
川の魚、海の魚の名前を言い合うゲームをしたり
まぶしい世界の中で、たくさん活動ができました。